ミニマルな動画制作
撮影収録』から『編集』までall-in-one
ビデオを撮るだけでもOK!
編集だけでもOK!
広告の表現方法がWEBへと大きくシフトする昨今
誰でも手軽にフレッシュな情報を動画でSNSやYOUTUBEなどを利用して拡散出来るようになりました。
映像の制作は、ひと昔前ならそれなりの規模の撮影クルーを要し何百万というコストがかかる事も多かった事でしょう。
スタジオ庵ではほぼワンマンオペレーションの動画制作で時間的にもフレッシュにコスト的にもリーズナブルに小規模な動画づくりをご提案いたします。
動画制作の流れ
≪動画の目的や内容のヒアリング≫
↓
≪絵コンテ・ナレーション原稿での内容確認≫
↓
≪提供頂ける素材の確認≫
↓
≪ビデオ素材撮影・スチール写真素材撮影≫
↓
≪編集≫
ノンリニア編集・音声効果・キャプション・仮ナレーション入れ
モーションやアニメション素材などの作成
エフェクト(簡易的なモーション)効果等
↓
初校提出・出し戻し修正
↓
本ナレーション入れ
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校了・納品
動画の目的や内容のヒアリング
動画のご相談を頂きましたら、作る動画についてのヒアリングにお伺いいたします。
●ビデオの内容・訴求相手など目的の事
●作業範囲(撮るだけでもOK・編集だけでもOK・全部でもOK)
●ご予算感・納期
●使用するシーンとフォーマット形式(SNS用・ホームページ用・展示会用等/MP4・WMV・DVD・BD等)
●提供頂ける素材の確認
etc.
ヒアリングをしながらお打合せを進め、一旦案件を持ち帰り。
コンテを描きながら、ナレーションの文言や映像内に表記するキーワードなどをメールや電話でやり取りします。
コンテや見積書などを提出し、内容の確認を行い。GOとなれば!
いざ‼ 収録・撮影へと移行します。
ビデオ収録・スチール撮影
一眼レフのテイスト例
スチール写真によるタイムラプス例
撮影のシーンや内容はご要望に応じ様々です。
お料理に関するビデオなのか、リクルートの為の社員様のインタビューなのか、ショップのイメージカットの為のモデルさんの撮影なのか本当に様々です。
また、ビデオの撮影場所に関しても御社の会議室にお邪魔する場合や飲食店なのか屋外なのかハウススタジオを借りるのか無限の選択肢があります。
それに応じて、機材も必要となります。
スタジオ庵では基本的な装備として、
■Sonyの業務用ビデオカメラ(1920×1080pixelフォーマット)
■Nikon一眼レフカメラ D4s・D800E
■上記レンズ一式
■簡易的な照明機材 (LED電球6個用バンクライト×2)
■その他三脚等やミニジブ etc.
編集
ビデオ素材・写真素材・音素材・声の素材・Illustrator素材様々な素材を組み合わせ編集作業を進めて行きます。
ノンリニア編集:Adobe Premiere Pro
ノンリニア編集・簡易アニメション・簡単なモーショングラフィック:After Effects
音・声加工:Adobe Audition
2D素材:Photoshop・illustrator
上記5つのソフトウェアを中心に作業を進めます。
一旦編集を終え素材を組み込、仮にナレーションを入れた映像を依頼者の方々に提出して確認してもらいます。
確認後、修正箇所の指示を頂き修正を何度か行いナレーション以外の部分がフィックスしますと。
映像の長さやタイミングに合わせてナレーションを収録します。
収録を終えたナレーションの音声素材を映像に組み込み完成となります。